冨田晃代

山﨑 晃代(理事長)
二児(H13年生まれの双子男女)のママ

【私のモットー】
「出会いは偶然ではなく、全て必然である」
今までの出逢いに感謝
「変えられぬのは過去と他人」「変えられるのは未来と自分」

妊娠中の10カ月間はほぼ入院をしていました。
出産後すぐに母に預け美容師に復職するつもりでしたが、双子ということもあり、育児に専念しました。
子どもたちが一年生になるのを待ち起業。自分の子の”妹や弟のような存在”ができたらいいな・・・そんな思いから認可外保育施設キッズハウス ひよコッコを開園。
H21年秋、もっと専門的な知識を身につけるため豊岡短期大学通信学部子ども学科に入学。2年半後保育士免許取得。
”乳児だけでなく幼児や小学生、地域の方たちとも交流をしたい” ”ひよコッコを卒園した園児(親御さん)に会いたい”という思いからH24年ひよコッコの先生方とNPO法人を立ち上げました。

林 香織

林 香織(副理事長)
三児(H13年女児、H15年男児、H 19年女児)のママ

【私のモットー】
「行動あるのみ」 「笑うが勝ち」

高校卒業後美容師になるため、広島県から愛知県へ。
つらくも楽しい下積み生活を過ごし美容師になりました。
H12年、結婚。出産・子育て・仕事と忙しい日々を送り第3子出産を機に美容師から離れる。 産後のんびりしていると、晃先生から「託児所をしているから、手伝って」という電話
副理事長 林香織

子どもが大好きな私には願ってもない事で、自分の子(生後5カ月)をおんぶしてひよコッコへ通いました。子どもたちの素敵な笑顔や泣き顔にすぐに虜になりました。

あれから6年、たくさんの子どもたちが卒園また入園してきます。ひよコッコに関わっている子どもたちが”小学校、中学校・・・”とどんな成長をみせてくれるのかワクワクしています。

そして、ひよコッコでの季節の行事や自然体験から、私も私の3人の子どもたちも沢山の事を学び、またそこから考え話し合い協力し、やりきる達成感を知りました。それをこれからは、皆さんと共に感じ、伝えていきたいと思っています。

川副 まゆみ

川副 まゆみ(理事)
三児(H.13男児、H.17男児、H19女児)のママ

【私のモットー】
「受けるより与えるが幸いです」 「生涯現場主義」

保育短大卒業後、名古屋市の保育士となり10年間勤務しました。定年まで続けるつもりでしたが、夫の海外駐在を機に退職しその後ドイツで8カ月、チェコで3年過ごしました。
美しいプラハ城やカレル橋の見える病院で第2子・第3子を出産し、帰国する時には3人のお母さんになっていました。
子育てが少~し落ち着いたところでひよコッコに勤め出し、今に至ります。
晃先生の理念、コンセプト又ひよコッコの保育に魅せられ3年、子どもたちの笑顔や泣き顔に接しながら自分を見つめ成長させてもらう毎日です。