子どもを信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む、見守り接する事を重視します

一人ひとりの子どもの発達状況に応じた保育

子どもの発育・発達には個人差があります。年齢にとらわれず「その人らしさ」を大切に一人ひとりの成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人として尊重する言葉がけを心がけています。

第二の我が家を
目指しています

子どもにとっても保護者にとってもそこで過ごす誰もが安心できる居場所になるように一人ひとりを尊重します